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ピンタレストでブログのアクセス数を増やす7つのメリットと注意点【3か月で80%アクセスを増やした実例】

最終更新日: 3月 4, 2022Toko Aruga

この記事では、ピンタレストでアクセス数を増やすメリット7つを、次の4つのポイントから紹介します。

  • ピンタレストを使ってWebサイトへ誘導している、海外・国内サイトの実例
  • ピンタレストからのアクセスの特徴
  • ピンタレストをすすめる環境要因
  • ピンタレストとSEOの話

13000文字以上あるので、コーヒー片手にお楽しみください。

Googleのアップデートが頻繁になりすぎて、Twitter上で、アフィリエイターやブロガーからあがる「サイトが飛んだー!!」の悲鳴も珍しくなくなりましたよね。

そのたびに、

  • Googleには頼りすぎるな!流入元の多様化が必須!
  • これからはSNSにも力を入れる!
  • もうアフィリやブログはオワコン
  • これからはYoutubeだ!いやFacebookの広告だ!

など、いろいろな声は聞こえるけれど。

でも現実は、

SNS集客うまくいった人いるの?(もしうまくいっていたらこっそり教えて♡)という人や、今まで通りSEOで行こうという人がほとんどですよね。

そんな中で最近ちょこちょことピンタレストから流入がある!ひょっとしてピンタレストはアクセスアップに使えるのか?というコメントが見られるようになりました。

おお!
放置していた記事が、1日1000pv超えー!
そしてやっぱり流入元はPinterest・・
Pinterestすご・・・!!
ちなみにこの記事です!https://t.co/DItzg9ALRT

— えり@お片付けブロガー♪ (@erikarie8) July 5, 2019

1日1000PVはすごい!さすがです。

お掃除、片付け系はピンタレストでも熱いジャンルの一つ。

これからピンタレストからのアクセスアップがめちゃ期待できます。お掃除ブロガー、お片付けブロガーさんはピンタレスト1000%おすすめします!

他にも

Instagramはユーザーも多いけどなかなかWebサイトに来てもらえない。
似たような画像や動画中心のSNSにPinterstがあるんだけど、クライアントさんの中にPinterestからWebサイトに誘導できている方がいて、
Webサイトと掛け合わせるならインスタよりピンタレストかもと思った。

— 松原 潤一@デジタルマーケティング専門家 (@Junichi_Santa) September 4, 2019

マーケティングの専門家がピンタレストを使い始めたら、あっという間に成果がでそうです。このツイのコメントにもピンタレストいけるかも!という方も。

なんとなくピンタレスト使えるんじゃない?という気が付き始めた人はいるようです。

それでも

「本当に日本でもピンタレストからサイトへのアクセス数を増やすことはできるの?」

と半信半疑のブロガーさんやアフィリエイターさん多いですよね(この記事を読んでいるあなたのことです)。

ここからは、そんなあなたのために、ピンタレストからのサイトアクセスUPの実態をデータをもりもり使って紹介したいと思います。

この記事を読んで

「おっ!これからピンタレストちょっと触ってみようかな」

と思ってもらえたら私の勝ちということで(ココで勝負しなくてもいいんですが、なんとなく)。

では「ピンタレストをブログのアクセス増加につかう7つのメリット」本編をどうぞ。

(Disclosure:記事内のリンクの一部はアフィリエイトリンクです。詳しくはサイトポリシーをお読みください。)

今日のトピック

  • 1 ピンタレストでブログのアクセス数を増やす7つのメリットと注意点
    • 1.1 1.アクセス元の多様化
    • 1.2 2.一過性でない長期的なアクセス元になる
    • 1.3 3.日本ではライバルが少ない
    • 1.4 4.ピンタレストのアルゴリズムが変わって攻略しやすくなった
    • 1.5 5.ブログ公開直後からアクセスをブーストできる
    • 1.6 6.SNS対策ではなくSEO対策
    • 1.7 7.Googleの検索結果をハックできる(おまけ!)
  • 2 ピンタレストからの流入の注意点
    • 2.1 サイト滞在時間が短い
    • 2.2 ピンタレストに不向きなジャンルは厳しい
    • 2.3 アカウントが育つまでに時間がかかる
  • 3 おまけ:ブロガーのコンテンツが増えることはピンタレストにとって嬉しいのか?
  • 4 まとめ
    • 4.1 ピンタレスト関連記事
  • 5 ピンタレスト攻略の7ステップ

ピンタレストでブログのアクセス数を増やす7つのメリットと注意点

1.アクセス元の多様化

ピンタレストはGoogleやYahooなどの検索順位に依存しないブログアクセス元に成長します。(言い切ったよ、おい!)

もちろんピンタレスト向き不向きがありすべてサイトやブログというわけではないです。念のため。

でも、でも「ピンタレストってユーザー数が少ない印象だけど、本当にサイトにトラフィック送ってるの?」

と思う人多いですよね?

というわけで、最初にSNSごとの1か月のサイトへのトラフィック数を見てみましょう。

Parse.lyのレポート(Social Media:MAUs and referrals)から各SNSがサイトに送っているリファラーの規模を紹介します。リファラートラフィックの数字は、WEB全体ではなく、調査会社のネットワークの1か月の30億PVを解析した結果です。(かっこの中は1か月のアクティブユーザー数)

  • Facebook:9億2400万(22憶3000万人)
  • Twitter :9700万(3億3500万人)
  • Pinterest: 2400万(2億5000万人)
  • Linkedin :1600万(2億9400万人)
  • Instagram: 1700万(10億人)
  • Youtube :150万(19憶人)

アクティブユーザー数はこの中で一番少ないですが、ピンタレストからのリファラートラフィックは、Facebook、Twitterについで3番目!

ピンタレストは少ないユーザーでもちゃんと読者をサイトに送るアプリです。

実際、アメリカのブロガーの間、特に女性ブロガーの間ではブログを始めたらピンタレストは基礎必須科目の一つ。

SEOの前にピンタレスト。

特にブログを始めたばかりでSEOから集客がない時はPintarestを使うのが王道というか必須。

「でも、WEB全体のトラフィックが多くても、個々のサイトへのアクセスってイマイチなんじゃない?」

と、冷静に突っ込むあなたのために、アメリカの女性ブロガーのブログを2つ紹介します。Similar Webのデータです。

Pinch of Yum

アメリカの超有名レシピブログのPinch of Yum。

レシピブログPinchi of YumのPVグラフ

アクセス数が300万PV。そのうちのSNSは11%なので約33万PV。

SNSの33万のうちピンタレストは87%なので28万7千PVです。(Pinch of Yumのピンタレストの巨大アカウントはこちら)

レシピブログPinchi of YumのピンタレストからのサイトアクセスPVグラフ

SNSの中ではピンタレストがダントツ!

さらにPinchi of Yumのインスタのアカウントのフォロワー数は約90万人です。インスタからのアクセスはSimilarWebでは出てきません(インスタからアクセス多かったら表示されますよね?ちょっと不安。)

訂正:インスタはアプリなのでここには表示されないと思います。

Jennifer Maker.com

こちらは2018年にブレイクしたDIY系のブログです。DIYのクオリティが高くてこれは人気になるよねと納得のブログ。

Jennifer MakerのブログアクセスPV数

アクセス数が24万PV。その内SNSは21.67%なので約5万。SNSの中でピンタレストは58%約3万です。(Jenniferのピンタレストのアカウントはこちら)

アメリカの女性ブロガーJennifer Makerのピンタレストからのブログアクセス数

Jenniferのインスタのアカウントのフォロワー数は約3万。でもインスタからのアクセスは表示されません。

注意

SimilarWebのSNSのアクセスは、PCからのアクセスだけの数字なのでモバイルも入れると実際はさらに多いはず。ピンタレストのユーザーの85%以上はモバイルアプリからアクセスしていることも合わせると、実際のピンタレストからサイトへのアクセス数はかなり多くなる思います。

ここまでは、アメリカのピンタレストからのブログアクセスの例です。

せっかくなので日本のサイトも一つ紹介します。

国内サイトの例

日本ではまだピンタレスト対策をしているサイトが少ないのでサイト名の公表はここでは控えますね。ピンタレストを使っているとすぐに気が付くとは思います。

ピンタレスト対策をしている国内サイトのPV

こちらの生活ネタのサイトのPVは43万PV。その内SNSは42%で約18万。

SNSの中では一位がFacebook、2番目のピンタレストは45%で約8万2千PVです.

 

ピンタレスト対策をしている国内サイトのピンタレストからのPV

ちなみにこのサイト、検索流入の方が少ないんですね。

うまくSNSからファンをつくって直接サイトに来てもらっている感じ。

Googleのアップデートがあってサイトが飛んでも、少なくともゼロにはならないですよね。Googleに依存しないサイトの一つの形だと思います。

SNSの中でもピンタレストからのサイトへの誘導は現実的なこと、数字もかなりのボリューム(ジャンルによります)が見込まれること、分かってもらえたでしょうか?

で、他人のサイトを紹介していつまでもドヤっててもしょうがないので、私のサイトのデータを公開しますね。

雑記ブログの実例

実際に私がピンタレストでアクセス増やす前と増やした後の流入元の変化はこちら。

PVは3か月で80%増です。

長年ブログをしていて短期間にこんなに増えたの初めての体験で、実は、実はめちゃくちゃ嬉しい!自慢させてください。

ピンタレストを使ったブログアクセス元の変化

ピンタレストが検索流入以外のアクセス元に急成長です!

ちなみに4月から6月は、ピンタレストアカウントもブログも放置していたので横ばいです。

7月、8月とピンタレスト強化月間をしたので、8月は検索流入よりもSNSからの流入が増えました。

1か月でピンタレストからの流入は、3万5千弱。26記事で3万PVをピンタレストから稼ぎました。(SEOがショボいんじゃね?という厳しい突込みは無しでよろしくお願いいたします)

ピンタレスト対策をしている記事数が少ないので、これからもっと強化したいのですが時間とマンパワーが、、、

8月にまじめに頑張ったピンタレストのおかげで、初めて検索流入よりソーシャル(99%はピンタレスト)からの流入が上回った。

9月も引き続きピンタレストメインで。

Google+ピンタレスト+Emailを頑張る➡️自然にダイレクトとリファラーが増える。がうちのブログの理想です。#ピンセオリー pic.twitter.com/xi79pKgSu1

— 有賀透子📌ピンタレストでアクセスUP (@ArugaMamaUS) September 2, 2019

日本語のサイトでもピンタレストからのアクセスを増やして、G様の検索順位に頼らないアクセス元を作ることができます。

ただし、ピンタレストのアクセス数がどのくらいになるかは、ジャンルやブログの記事の数(ピンの数)によります。

記事数が多くて需要の高いジャンルなら10万単位のアクセスUPは現実的。

とは言ってもピンタレストもプラットフォームの一つ。

2018年は、アルゴリズムの変更で突然アクセスが激減したブロガーも多くいました。スパム対策で誤爆してアカウント停止になったり。変化は常にあると分かった上で流入元の一つとして使ってくださいね。

2.一過性でない長期的なアクセス元になる

TwitterなどのSNSからのアクセスと違って、ピンタレストからの流入が安定しやすい理由の一つは、アクセスの寿命の長さ。

TwitterやFacebookでのバズによるアクセスは、1日、2日、長くても数日で収まります。

ピンタレストの場合は、一度増えたアクセスは何もしなくても数か月から数年単位で維持できます。

ここで、私のサイトの2018年10月から2019年6月のピンタレストからのアクセスの変化をみてみます。

ピンタレストからサイトへのアクセス増加の実例

実験的に4月から6月の3か月間はピンタレストを完全に放置していたのですが、減少傾向にあるとはいえ、アクセスはかなり維持できています。

これは、時間のない兼業ブロガーにとって嬉しいポイント!

しかも1年前、2年前への古い記事へのアクセスもしっかりと稼いでくれます。

ピンタレストからのPVが8月に700ちょっとあった記事を紹介します。

最初に記事を公開したのは2016年の7月、最後にリライトしたのが2018年の7月。この記事に2019年8月現在でもまだピンタレストからアクセスがあるんです。

ピンタレストからのアクセスは、記事を公開して1年たったころから増えました。

ピンタレストからのサイトへのアクセス効果は数年にわたるグラフ

つまり、すでに検索ランキングが落ちてしまった記事、もともとランクしなかった記事や数年前の記事へも流入が作れる!

もう少し新しい記事の例も紹介しますね。

今年の1月に公開した記事のピンタレストからのアクセスです。

ピンを保存した当初は立ち上がりがゆっくりだったのものの、徐々に拡散されて今では安定したアクセスに育っています。

ピンタレストからのブログへのアクセスの実例

感の良い人は気が付きますよね?

ピンタレスト内にブログにリンクしているピンが増えれば増えるほど安定したアクセス元になるんです。

こんなにサイトへのアクセスアップにおいしいプラットフォームは他に知りません。

もしあったらこっそり教えてください。

私のTwitterはこちらです(@ArugaMamaUS)。

ちなみにTwitterでは、#ピンセオリーを使ってピンタレストノウハウを小出しにしているので、ぜひフォローしてくださいね。

どうですか「ピンタレスト始めてみようかな」という気にそろそろなってきました?

え~まだですか!頑固な人ですね。

そうですか、そうですか、ではこの先も手加減せずにピンタレストの魅力を語らせてもらいますよ!

その前に、ここまでの内容をざっとおさらいします。

  • マスで見た時のピンタレストからのリファラートラフィックの規模と他のSNSとの比較
  • ピンタレストからのアクセスを得ている海外・国内サイトの紹介
  • 私のサイトのピンタレストからのアクセス増加。チャネルの変化
  • 記事単位のピンタレストからのアクセスパターンの紹介

なんとなくピンタレストからのアクセスの特徴が伝わったでしょうか?

ここからは話を変えて、「ピンタレストを始めるのに今がいいタイミングです」ということを2つの環境要因から説明しますね。

3.日本ではライバルが少ない

ここまでピンタレストからのサイトアクセスの実例を紹介しました。ここから2つは環境的な話をしますね。

インスタグラムの国内ユーザー3,300万人と比べて、ピンタレストの国内ユーザーはたったの約400万人。

日本ではイマイチ感がなんとなくあるピンタレスト(すみません!!)。

でもそのおかげで、真剣にピンタレストからブログアクセスを増やそうと対策をしているサイトも少ないです。

ライバルが少ないので、ちょっと真剣にやるだけで勝てる。いわゆるみんな大好きブルーオーシャン!

この業界が長い人ならこの感覚わかりますよね。

例えば2010年ごろはまだ本気で運営しているブログも珍しく、Wordpressで運営しているだけでスゲー!!という感じ。キーワードもガラガラでしたよね。

それが今は、Wordpressで運営しているサイトは普通で、かなり凝った質の高いサイトだらけ。攻略しやすいキーワードを見つけるのも一苦労。よさそうなキーワードは大手や広告に取られたり。

時間がたってプレイヤーが増えれば、それだけ戦いも厳しくなるのは当たり前。

ピンタレストは、まだブロガーやサイト運営者の間でもマイナーだからこそすぐに結果を出しやすいプラットフォーム。

早く始めればそれだけ一人勝ちのチャンスありです!

参考サイト:
https://www.uniad.co.jp/260204
https://markezine.jp/article/detail/29570

4.ピンタレストのアルゴリズムが変わって攻略しやすくなった

ピンタレストにとって2018年はアップダウンの激しかった年。

ちょっとマニアックな話になりますがお付き合いください。

2018年をざっと思い出すと

  • ピンタレストのちょっとした下心からGoogleのご機嫌をそこね、ピンタレストドメインのインデックスがガンガンと消されて米ブロガーからピンタレストに大ブーイング(今は改善されています)
  • 女性ブロガー御用達のピンタレスト攻略必須のスケジューラーにペナルティ発動(ちなみにこのアプリを販売していた会社は倒産)
  • ブロガーの大量のアカウント停止(誤爆もふくめ)

と大荒れの一年。

でも2018年最後は、ブロガー含めコンテンツクリエーターを招待したカンファレンスを無料で開いて、これからの展望やピンタレストのアルゴリズムの情報や攻略法などをシェアして、かなり良い関係になっています。

このカンファレンスは日本でも開かれました。うらやましい!と指をくわえてました。(ピンタレストの方、もし次があればぜひお声をかけていただければ大喜びします!)

さらに2019年初めに利用者が爆発的に増えて今ではピンタレストの世界でのユーザーは3億人を超えたとのこと。2019年4月に株式公開もありかなり良い年になっています。

で、本題のアルゴ。

2018年(前後含め)にピンタレストはアルゴリズムを大きく変えました。

その結果、それまで効果があったピンの数や保存数、フォロワーの数など、量でぶんなぐる系のノウハウが効かなくなった。

アルゴの変化で影響が大きかったのは2点

  •  ユーザーのエンゲージメント(保存やクリック数)の比重がぐんと高まった
  • 古いピンの再保存よりも新しく保存されたピンが優遇されるようになった

これ、日本のユーザーにとっては(少なくとも私にとっては)追い風になりました。

毎日50以上のピンを保存したり、フォロワー数の多いグループボードと協力しなくても、エンゲージメントの高いピンを作れば拡散されるようになったんです。

私のような弱小アカウントでも個人で勝負がしやすいアルゴリズムへの変更。

コレを待ってました!という感じ。

さらにクリエーター(ビジネスアカウントで自分で新しいピンを保存する人)のアカウントを有利にしたり、クリエーターのフォロワーが増えやすい工夫をしてくれたり。

なによりも、ピンタレストがサイトのアクセス獲得に向いているのは、ピンタレストのアルゴリズムの使命はユーザーにピンを届けることだから(ちょっと語弊がありますが)。

こんなに一生懸命あなたのピン(URL付き画像)を積極的に拡散してくれるアプリって他にありますか?

今は、私がピンタレストでアクセスアップを始めた2016年の状況よりピンタレスト公式からの情報も増え、格段に攻略しやすい状況です。

今のアルゴなら、正しいやり方をすればピンタレストからのアクセスアップは比較的簡単。

少なくともSEOで勝負するより、私にとっては楽です。

今は、ピンタレストに参入しやすいタイミングです。

最後はSEOっぽい話をします。SEOの専門家ではないので、ランキングの細かいデータなどはとっていません。そのあたりは、専門の人に任せます。

5.ブログ公開直後からアクセスをブーストできる

みんな大好きSEOよりのお話です。

SEOに頼ったブログなら、公開直後は記事への流入は限りなくゼロですよね。最近ではGoogle砲やTwitterでの拡散などもありますが。

ピンタレストの場合、全てがうまくはまるとピンを保存した当日か次の日から記事への流入があります。

例えばある記事の公開直後のピンタレストからの流入です。

ピンタレストからブログへの誘導の実例

8月13日に公開した記事、公開と同時にピンタレストにも保存しました。

ピンタレストでちょっとしたバズが起こっています。条件がハマった時はこんな感じ。

これは1週間でピークアウトしましたが、その後でも日に50~70前後のPVをキープ。この後、じんわりとアクセスが増えてくるのを期待してます。

少ない時間の中でやりくりしながら、一つ一つの記事を丁寧に時間をかけて書いて、イラストや画像を用意しているブロガーさんも多いですよね。

私も一つの記事へかける時間は数時間以上。

SEO頼みなら、記事を公開してからランクがついて実際にブログが読まれ始めるまで3ヶ月前後。

それだけ時間と気持ちを込めて書いた記事も、SNSで拡散されなかったり、検索でランクされなかったら、ほとんど読まれない記事になってウェブのチリとなる。

これはツライ...ツラすぎです。

手間をかけて書いた記事だからこそ、多くの人に読んでもらいたい。

だからこそ、しっかりと可能性のある場所で記事を宣伝してあげる。

しかもピンタレストでバズった記事は、Googleのランクがつきやすいという噂も。

私も、体感としてはそんな気はしますが、本当のところはどうなのかな?と思っていたら、タイムリーにSEOのプロおおきさんのコメントが流れてきました(復活お待ちしておりました)。

SNS受けする事が分かってるテーマで記事を書く
(SEO的に微妙なテーマ)
↓
SNSに投稿
↓
プチバズ(100いいねとか)
↓
G砲

の流れを何度か繰り返すと、
圏外の記事が18位まで急浮上する…

みたいな事がここ数ヶ月とても増えてて、
Googleがますます露骨にユーザー行動評価に重み付けをして来てる感。

— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) September 8, 2019

さっそくピンタレストでも使えますか?とお聞きしたところ

 かなり使えます!そしてPinterestは多くの人が手薄なので、お得意でしたら重点的に攻められた方が一人勝ち行けると思いますよ😃

との心強いコメント!

一人勝ちしたいのはやまやまなんですが、マンパワー不足です、、、。

ピンタレストは、公開した記事の初期のブースト、さらに検索サイト以外からの継続的なアクセス獲得に使えるので、結果としてSEOにも効果あり。

ちなみにピンタレストからのリンクはno followです。

6.SNS対策ではなくSEO対策

ピンタレストは、GoogleのアナリティクスではSNSの一つとして分類されます。

他のSNSと同じように、ピンタレストのフィードもホームフィードとプロフィールフィードの二つ。ユーザー同士のフォローやコメントのやり取りもできます。

一見するとSNSのようにも見えるピンタレストですが、ピンタレストの中身はSNSではありません。

ピンタレスト自身は自分たちのことを“画像発見エンジン”とよんでいます。

Pinterest は、アイデアを画像検索できるビジュアルディスカバリーエンジンです。好きなものを発見して試すためのプラットフォームとして利用されています。Pinterest なら役に立つアイデアをたくさん見つけて、インスピレーションを行動に移せます。

Googleと同じくピンタレストもアルゴリズムなので

  • コンテンツをランク付け
  • 分類(グルーピング)
  • フィードに表示するコンテンツをコントロール

しているプラットフォームです。

つまりGoogle対策と同じでアルゴリズム対策ができるということ。

もちろんGoogleとは違うアルゴリズムで動いています。

さらに他のSNSと違い、フォロワーのフォローとか、フォロワーとの交流とか一切しなくてもOK。(ピンタレストはSNSとしても使ってほしそうなそぶりを見せてますが、今のところ活用されていない感じ)

アクセスが増えた時期の私のアカウントのフォロワーは数百人でした。5月にやっと1000人を超えて、今は1900人ぐらい。

フォロワーが増える前からアクセスを増やせるのはこれから始める人にも嬉しいですよね。

リアルタイムでのフォロワーとの交流は必要ない!ということは、スケジューラーを使ってかなりの部分を自動化できるということです。

ちなみにピンタレストのおすすめのスケジューラーはTailwindです。その次はBufferです。

アルゴは違いますが、SEO対策に近い感覚で攻略できるので、SEO対策に慣れた人ならコツをつかみやすいと思いますよ。

7.Googleの検索結果をハックできる(おまけ!)

あまりGoogleの検索結果への影響は書きたくないのですが(怖い人やらヤバい人がよってきそうだから)おまけで紹介します。

これを書くと私の性格の悪さがにじみでるんですが、これ私は検索結果をハックするというより、

「他のブロガーさんを検索結果から追い出している」

と思っています。

キーワードをオープンにして良いことは一つもないので、マスクしようと思ったのですが、めんどくさいのでそのまま画像公開します。

荒らさないでくださいね。

流入が多いキーワードでも稼げる系のキーワードでもないんですけど、、、。

荒らさないでくださいね。

こちらがシークレットモードで検索した結果。1位がブログ記事で、画像検索が入って、2位がピンタレストのピンです。

ピンタレストドメインも検索結果にのる

このピンをクリックするとピンタレストに飛びます。そこからブログへリンクしています。

さらに画像検索を開いてみると

ピンタレストの画像検索結果

この画面にブログからの画像が3つ(青で囲っているもの)、ピンタレストのピンが5個(赤で囲っているもの)のっています。

これすべて私のブログ(ピンタレスト経由も含め)へリンクしているんですね。

マイナーなところを狙ってやったのでかなり極端な例ですが、画像検索結果にピンタレストをのせた例です。

傾向としては、

  • 記事そのもののランクが高いほど画像のランクも高くなる
  • 記事そのもののランクが高いほどピンがランクインしやすい
  • Web上にコンテンツが多いとサイトの画像が多い(ピンタレストのパイが少なくなる)
  • ランクの低い記事の場合、ピンタレストの方がランクが上になることもある
  • 単体のピンだけでなくピンタレストのボードも検索結果にでる

画像の検索結果は陣取り合戦のようなもの。

自分のサイトにリンクした画像を多くのせた方が有利ですよね。そこにピンタレストから援護射撃を受けている感じ。

ただしピンタレスト経由の場合、Google→ピンタレスト→サイトになるので、クリックスルー率は下がるはず(計測できないけど)。

なのでアクセスアップというより、他の人のコンテンツを追い出してる感が強いんですよね。

オリジナル画像が多くSEOが苦手なブログやSNS向きのトピックはピンタレストから狙いやすいですよ。

悪用しないでくださいね!

ピンタレストからの流入の注意点

ここまでピンタレスト上げ、上げ、押し、押しできましたが、ピンタレストからのアクセスにも弱点があります。

サイト滞在時間が短い

SNS全般にいえるのですが、ピンタレストからの流入は滞在時間が極端に短くなりがち。

ユーザーはウィンドウショッピングのように、気に入ったサイトを次々とみて、ときめくサイトとの偶然の出会いを探しています。

せっかくサイトにきても、広告もクリックされず、記事も読まれずに引き返すユーザーも多い。

サイトにきたユーザーをどう引き留めてコンバージョンまでもっていくか?ピンタレストからの読者に何をしてもらいたいのか?

サイトの第一印象、ブログの導入部分は特に大切。このあたりは、サイト作成者の知恵と工夫が必要なところです。

ピンタレストを活用するときに気を配ってくださいね。

ピンタレストに不向きなジャンルは厳しい

ここまでたっぷりとピンタレストやらないなんてアホですか!もったいないですよー。とポジトークしてましたが、ピンタレストも万能じゃないです。

ぶっちゃけ、ピンタレスト受けしないジャンルでいくら頑張っても成果はでません。

これは3年も鳴かず飛ばずでピンタレストと格闘を続けていた私が言うので100%保障します!

誰も検索しないキーワードで頑張って記事を書いてもPVが増えないのと同じ。

需要がないジャンルは厳しい。当たり前ですよね。

例えば、アメリカ生活など海外生活のお役立ち情報の記事は、もともとの需要も限られれいます。さらにピンタレストの中となるとほとんど需要ありません。旅行情報ならOKですが、海外の生活ネタは×という感じ。

読むのがめんどくさい真面目なオピニオン系の記事とかも全然ダメ。ブログ論やビジネス論もあまりウケはよくない(規模が小さい)です。

ピンタレストで検索したくなるような、ピンタレストで出会いたいトピックは、

  • 生活に密接した話題
  • 完全に趣味の世界の話
  • ファッションやインテリア、デザインなど画像で見たい話題

簡単にすぐに解決できる系、知っているとちょっと得するネタのような軽めのトピックが多いです。

ピンタレスト内で需要があるかどうかは、ピンタレストのカテゴリーをみたり、実際にメインのキーワードで検索して、自分のブログ記事と同じような内容が多くあるかどうかで判断してくださいね。

とにかく使ってみるのが一番ですよ。

参考:

  • PINTEREST で人気の 5 つのカテゴリーとは?

アカウントが育つまでに時間がかかる

ピンタレストが積極的にあなたのピンを拡散してくれるといっても、新規で作ったアカウントでブログのピンを保存して、すぐにドン!と拡散されることはほぼないです。

ピンタレストからみたら、新しいアカウントは「あなた誰?」状態。

あなたのアカウントを信用していいのか分かりません。

ピンタレストは、大切なユーザーにピンを拡散(おすすめ)するんです。信用できるアカウントのピンの方が安心ですよね。

ピンタレストに信用されるためには

  • ビジネスアカウントの登録とサイトの登録
  • ピンタレストの使用期間が3か月以上
  • 同じペースで使う
  • 保存したピンの数が500以上(目標は1000ピン!)

このくらいは使っていないと、信用されるアカウントに育ちません。

上に書いたのは、あくまでも私の感覚的な目安です。

同じペースで使うというのは、例えば500個のピンを保存する時に

1.100個のピンを5日で保存して残りの期間は放置
2.毎日5個のピンを100日保存する

であれば、2のように同じペースで毎日使う方が、ピンタレストから信頼されます。

これ人間関係と同じ。気まぐれに利用したい時だけ声をかける人よりも、定期的にいつもコミュニケーションをとっている人の方を信用しますよね。

サイトのコンテンツが少なくて500もピンが作れない人は、最初はブログと同じトピックの他の人のピンを保存するといいですよ。

例えば自分のブログから1つ、他の人のブログから4つとか。記事が増えてきたら、自分のブログのピンの割合を増やしていきます。

最初の3か月ぐらいは、アカウントを育てるイメージで使ってくださいね。

おまけ:ブロガーのコンテンツが増えることはピンタレストにとって嬉しいのか?

ピンタレストをブログのアクセスUPに使う7つのメリットついでなのでピンタレストに日頃思うことをつらつらと書きますね。

ぶっちゃけピンタレストのイメージってインスタとかぶってません?

おしゃれでファッショナブル。

デザイナーなどのクリエーターがインスピレーションを求めて使うみたいな。

キラキラした感じ。

ピンタレストのユーザーとして紹介される人も、そういうキラキラ感をまとった人が多いですよね。ピンタレストを使った成功事例も海外のものか、企業のものばかり。

そういうキラキラした世界に「泥臭い個人ブログのコンテンツ入れてもいいんですか?すみません」みたいなね。

でも、そんな遠慮はいらないです。どんどん使いましょう!どんどんピンを保存しましょう!

ピンタレストをアクセスアップに使うブロガーが増えて、一般コンテンツがピンタレストに溢れることはピンタレストにとってもメリットは大きいです。

コンテンツを増やすために、もっとブロガーさんにプッシュしてもいいのになと思います(私が知らないだけで猛プッシュされていたらすみません)

日本にピンタレストが来た当初、ピンタレストJPのコンテンツは楽天の広告ばかりが目立っていました。アフィリのウェジット広告のようなピンであふれてました(縦長のいかにも広告っていうの)。

もうね見た瞬間に「あーあピンタレストJPやっちゃったわ」って脱力。

ユーザーのいない場所に広告ばかり出しても意味ないのに。しかもピンタレストの世界観台無し。

と、ものすごくがっかりした記憶があります(今の楽天さんのピンはおしゃれなものも多いです)。

一般コンテンツがほとんどないところで広告が溢れかえってたら、ユーザーは引きますよね。

ブロガーがコンテンツを増やせば、クリエーター以外の一般ユーザーも増えるし、ブロガー自身もユーザーになってコンテンツを消費&買い物します。

さらにピンタレストの収入源の一つターゲット広告の精度も上がる(日本では広告はまだのようですが)。

広告以外のコンテンツが増えれば増えるほど、個人へのターゲットがしやすく、コンバージョンの高い広告やショップにリンクしたピンが配信される。

例えば、子育て系のピンを集めている人には、知育教材の広告が配信されるなど。

つまり、一般のコンテンツはより正確にユーザーをターゲットするために重要なんですね。

ブログなどの一般コンテンツが増えると、ブロガーもハッピー、ユーザーもハッピー、広告主もハッピー、ピンタレストもハッピーでWin Win Win Win!

日本では、ピンタレストがサイトへのアクセスアップに使える!という印象が弱いのがずっと残念でした。

でも自分の成果が出てないと「ピンタレスト使えるよ!」って押しにくいし、言ったところで誰も聞いてくれませんよね(ピンタレストとの格闘?はブログ収入報告にちらちらと出ています)

アメリカでできているから日本でもできるはず!と3年間も効果でなくても続けてきて、やっと、やっと効果が出たので、これからは遠慮なくピンタレスト押ししていきたいと思います。

ようは「ブロガーさん、どんどんピンタレスト使いましょう!」です。

ブロガーさんがどんどん使ってピンタレストが盛り上がれば、そのぶんサイトへの誘導も多くなりますよ!

ちなみに、いかにも広告です!どや!という感じのチラシ広告のようなピンはお勧めしませんのでご注意を!

ピンタレスト用のピンはほぼすべて無料で使えるCanvaで作っています。(Canvaの簡単な使い方はこちら)

  • クリックされやすい【ピンタレスト用の縦長画像】を作る時の4つのポイント

まとめ

SEOに依存しない流入元の一つとしてのピンタレストの魅力を偏見まじえて紹介しました。

ながながとお付き合いありがとうございました。

ピンタレストを使うメリットは

  • Googleなどの検索に依存しない流入元の確保
  • 他のSNSと違い長期的なアクセス確保
  • まだライバルが少なく攻略しやすい
  • ピンタレストのアルゴリズムは個人ブログでも攻略しやすく変わった
  • ブログ公開直後からアクセスが得られる
  • フォロワー関係なくSEO対策に集中できる
  • Googleの検索結果をハックできる(かもね)

とこんなところ。

ピンタレスをと使うときに特に注意することは、

  • 読者の滞在時間が短くなりやすい
  • ピンタレスト受けするジャンルを狙う
  • 広告臭の強いピンはやめる(個人的意見です)

です。

これをクリアできるならピンタレストはGoogleに依存しない第二のアクセス元としてかなり現実的なプラットフォーム。

もしこれからピンタレストの利用を考えている方は、ぜひピンタレスト使ってみてください。

サイトへのアクセスアップにピンタレストを使う場合は、ビジネスアカウント必須です。

サイトから収入があるなしに関係ありませんので、ブロガーさんはビジネスアカウント作ってくださいね。

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では、今日はここまで。
Have a good day!
有賀透子

Filed Under: オンラインで人に教えるキャリアを創る, オンライン集客(SNS&ブログ) Tagged With: SNS, ピンタレスト

About Toko Aruga

商社時代の営業嫌いがトラウマになり対面営業が超苦手でも勝手に売れる方法を探しもとめてアメリカで最新のテクニックを身に着けたマーケティングオタク。

2018年より本格的にオンライン講座ビジネスを始めて、2020年に退職後は、対面セールスなしオンライン講座ビジネスだけで1000万円超え。セールスファネルづくりのプロ。

20万円のオンライン講座が勝手に売れるUnstoppable セールスマシーンの作り方をお伝え中!

マニアック&超高度なオンラインマーケティングが知らずに身につき実践できるCBA(キャリブロ・アカデミー)主催。詳しいプロフィールは こちらです。

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